パロサント「聖なる樹」
パロサントは「聖なる樹」と呼ばれ、
幸福を呼び込む香木として
インカ帝国の時代から、アンデスのシャーマンが大切にしてきました。
現在もシャーマンが
ヒーリングや儀式で場を清める際に使用しています。
【 ご使用方法 】
1.インセンスとして・・・場の浄化やメディテーション時に
2.玄関やお部屋に・・・場の浄化や芳香に
3.バスタイムに・・・お風呂に浮かべ“聖なる湯”で心身の浄化やリラックスに
4.睡眠時に・・・枕もとに置いて安眠の促進に
5.クローゼットに入れて・・・虫よけに
良い精霊を招きいれる!
火を点けると立ち昇る甘く芳しい煙は
「場を清め、悪い精霊を追い払い、良い精霊を招き入れる」といわれています。
玄関や居間に置いたり、
お風呂に浮かべて香りを楽しんだり、気分転換や就寝前にも効果的です。
その心地良い香りは、心を落ち着かせる
アロマ効果で深い呼吸を促進してリラックスさせ、
ボディエネルギーの流れを良くし日々の疲れを癒してくれるといわれています。
インセンスとしての使い方
・パロサントスティックの香木の先端に火をつけ、耐熱皿かアバロンシェルの上に置く
・火がついたら、扇いで火をけす。煙がゆっくり立ち昇ります
・終了するときは、香木を耐熱皿かアバロンシェルに押し付けてもみ消して下さい